ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Panasonic S 20-60mm/3.5-5.6(実写)

最初にこのレンズを購入したときにはレンズの明るさや遠位端での接写能力に不満があったのだが、実際に使用するとこのレンズの凄まじい利便性に気がついた。

レンズ交換しなくて済む便利さ、軽量・コンパクト化故の機動性の高さ、超広角から標準域までをカバーする焦点域の汎用性。
メインレンズであるS24-105mm/4Macroと使用頻度を拮抗するほどだ。

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6

PROシリーズではないが、写りは解像度、コントラスト、色のり共に満足のいくレベルのレンズに仕上がっている。

ズームリングの回転幅は約90度。
20mmから60mmまで素早く求める画角を決められる。

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6

レンズそのものに防振機構は付いていないが、このレンズに於いては重量・体積が増すくらいならなくて良かったのではないかと思っている。
それほどまでにこのレンズの軽さとコンパクトさは特筆モノだ。

以前、CanonのレンズでEF17-40mm/4という非常に便利なズームを使っていた。
しかし、遠位端が40mmまでしかなく、広角を少し詰めてでも標準域を伸ばして欲しいなあと感じていた。
そのレンズが、今ここにあるのだ!(笑)

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6

接写であるが26mmで最大撮影倍率が最大の0.42倍となる。
ズームリングに24mmと28mmの印字があるので、まあその中間当たりにでもズーミングしておけば、だいたい焦点域はビンゴなのではないだろうか。

被写体によっては結構パースが付いたりするので、広角マクロになれていない私には構図がやっかいである。
個人的に感じるこのレンズ唯一のデメリットであるが、本心は簡易マクロが付いてくれただけでも有り難いと思っている。

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6+AC CLOSE-UP No.3

それでもなんとか遠位端で撮影したい・・・。
そんなときにはクローズアップレンズという手がある。

無限遠にピントは合わなくなるが、マクロに徹する撮影時には選択肢の一つと捉えていいのではないだろうか。

通常の標準レンズで、「もう一歩下がりたい」「ズームリングが広角端に接したとき更に力が入ってしまう」そんな人には持って来いのズームレンズだ。
これ一本で済んでしまうのだ。

以前、S24-105mm/4Macroにコンパクトな20mm単焦点があったら夢のシステム完成だと書いたことがあったが、このレンズはヤバい。
家族連れの私にとっては、それを一気に瓦解させるほどのインパクトを持つ。

S70-300mm/4.5-5.6Macroと組み合わせたら更にヤバい(^_^)。

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