ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Panasonic DC-S5+Lumix S PRO16-35mm/4

今日はパナソニックからLマウントとしては最初に発売された広角ズームであるS PRO 16-35mm/4について書いていきたい。

発売は2019年12月。
Lマウント専用レンズとして開発された広角ズームとして、常識的な金額で手に入れることができる唯一のレンズである。
このレンズは銘柄に”PRO”と銘打ってあり、通常のSシリーズよりグレードの高い仕様となっている。

Lumix S PRO16-35mm/4

サイズはφ85×99.6mmとマグカップサイズほどの大きさである。
重量は500gと手に持つと比較的軽量感を感じる。

フィルター径は77mmと大口径ズームの定番であるが、開放値がF4ズームということを考えると光学性能を優先しているのであろうということで納得したい。
絞りは9枚羽根円形虹彩絞りである。
パナソニックは私の知るところ殆ど奇数絞りだと思う。

Lumix S PRO16-35mm/4

PRO銘柄であるが鏡胴はプラスチッキーだ。
ただ、それにより軽量化の恩恵が得られるのであれば受け入れたい。

ズームリングはやや固めである。
まあ使っているうちに動きはもう少しスムースになるかもしれない。
ズーミングによって鏡胴が1cmほど前後する。

パナのSシリーズのフォーカスリングには手前にスライドさせてマニュアルフォーカスに切り替えるフォーカスクラッチ機構を持っている。
かなり便利な機能なので、是非今後もつけていただきたい。できればPROだけでなくSレンズにもお願いしたい。

Lumix S PRO16-35mm/4

最短撮影距離は25cm、最大撮影倍率は0.23倍。
このあたりは他メーカーと比べて平均的という感じである。

手ぶれ補正機構は搭載されていない。
まあ広角ズームなので必要性は少ないであろうし、軽量化の点からもそれでよいであろう。

広角ズームは苦手意識があるが、やはりないと不便なレンズなのだ。
パナさんからコンパクトで軽量な20mmほどの超広角単焦点が出るまではこのレンズとのお付き合いは続くであろう。

次回はこのレンズの実写性能を見てみたい。

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