ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Canon EOS M6 MarkII,65mm/2.8 2x,Leica DG Summilux15mm/1.7

マイクロフォーサーズ(以下MFT)マウント対応のこの15mmは35mm換算で焦点域30mm/F1.7となるレンズだ。
ライカ銘柄が付いているが設計・製作はPanasonicで、いわゆるパナライカというものである。
おそらく私の所有しているレンズの中で最も使用頻度が高い。

因みにSummiluxとはライカではF1.4の明るさを持つレンズを示す。
本家ライカの中では一つの崇高なブランドとして確立されているものだ。
このレンズの実売価格からSummiluxブランドが打撃を受けないかちょっと心配である。(^^;

Canon EOS M6 MarkII,65mm/2.8 2x,Leica DG Summilux15mm/1.7

簡単なスペックを書いていきたい。
サイズはφ57.5x36mmとお猪口程度の大きさで、重量は115gとこれまた軽量でポケットに入れても気にならない。

アルミベースと思われる金属鏡胴で作りは非常に宜しい。
ピントリングも動きはなめらかで、さすがライカ銘柄を付けているだけはあると思わせる。
パナライカの単焦点シリーズに見られる絞りリングも好みのクリック感が付けられていて好感が持てる。まあ、私はリングA固定でボディ操作により絞りコントロールをする派なのであるが。

Canon EOS M6 MarkII,65mm/2.8 2x,Leica DG Summilux15mm/1.7

フィルター直径は46mmとお財布に優しいサイズだ。
絞り羽根は7枚と奇数設定、強い光源で14本の光芒を出すことが出来る。

最短撮影距離は20cm、最大撮影倍率は35mm換算で0.2倍となる。
ワーキングディスタンスは14、5cmといったところか。

インナーフォーカスなのでAF時に鏡胴が伸びることがないために使い勝手は上々。
また、手ぶれ補正は付いていないが、まあ換算30mmの焦点域なので逆に付けられてサイズが大きくなるよりはこれで良かったと思われる。

このレンズは換算30mm、開放F1.7の単焦点でありながらポケッタブルなサイズであるのがスバラシイ。
コンパクトなMFTボディをチョイスすれば恐ろしいほどの高機動を可能とする。
ハイスピードレンズということもあり、撮影場所は選ばない。
鞄にポンと放り込んで、さっと取り出し撮影することが出来る。

冒頭に述べたが、最高使用頻度のレンズである。
ただF1.7なのに一応Summiluxを付けさせてもらっているのがちょっと申し訳ない気持ちである。

写りに関しては次回に。

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