ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Canon EOS M6 MarkII+65mm/2.8,Panasonic DC-S5+Leica DG Elmarit200mm/2.8

換算400mm単焦点となるマイクロフォーサーズマウントの超望遠レンズである。
焦点域が換算400mmを有するレンズはズームでも所持しているが、やはり圧倒的にこの単焦点の方が使用頻度は高い。

以前はオリンパスのM.ZD 300mm/F4 IS PROを超望遠レンズとして愛用していたが、やはり換算600mmというのは私が日常で扱う分には非常に希な焦点域であり、以前紹介したカメラ鞄に余裕を持って収まる全長の超望遠レンズが好ましかったのだ。

というわけで、Elmarit200mmのスペックについて語りたい。
サイズはØ87.5x174mm、重量は1245g。
大きさはちょうど中ジョッキ程度と捉えていただくといいだろう。
持つと見た目よりはガラスの塊という感じでズシリとくる。

オリンパスの300mm/F4と比べ、Elmarit200mmは重量は変わらないが全長は5cmほど短い。

フィルター径は大口径の王道らしく77mm。
絞り羽枚数は奇数の9枚。絞り形式は円形虹彩絞り。

鏡胴は金属製で高品位な質感が所持欲を満足させる。
フォーカスリングは絶妙な回し心地であるが、オリンパスでいうピントリングをスライドさせてマニュアルフォーカスに切り替えるフルタイムマニュアルフォーカスに類する機能はついていない。

手ぶれ補正機能が付いており、Panasonic ボディとシンクロ(Dual I.S.)させることでより効果の高い防振性能が可能となる。
Dual I.S.は極めて実用的で、換算400mmでも全く不安にならない効果をEVFや背面液晶で確認できる。

最短撮影距離は驚きの1.15m。
換算400mmが近接1m程度というのがすさまじい。
ちなみにオリンパスの300mm/F4は1.4mだ。

最大撮影倍率は換算0.4倍と、ハーフマクロに近い撮影が可能である。
2倍テレコンを使用すると、最短撮影距離はそのままに最大撮影倍率を0.8倍までアップさせられる。
換算800mmの0.8倍マクロとか、このレンズのポテンシャルがすさまじい。

このレンズには三脚座が装着されているが、脚部分のみ取り外し可能で、回転リング部分は取り外し不可能である。
私は重量のある脚部分の代わりにアルカスイス規格のRRSレンズプレートを取り付けている。

とにかくカメラバッグに普通のレンズと同じように仕舞えるLeica DG Elmarit200mm/2.8。
超望遠でありながら、意外と汎用性の高いレンズなのである。
実写は次回に。

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