ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

E-M1 MarkIII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO

マイクロフォーサーズマウント対応の35mm換算でいう24-200mm/F4レンズである。
所謂、高倍率ズームというやつだ。

以前はこの手のレンズは殆ど購入することがなかったのであるが、旅行なのでのレンズシステムの簡略化や軽量化の恩恵が大きいため画質の優れたPRO仕様である当レンズを5年ほど前に購入した。
以来、長きにわたって私のマイクロフォーサーズシステムの一角を支えてくれたレンズの一つである。

M.ZD ED12-100mm/4IS PRO

サイズはØ77.5×116.5mm、重量は561g。
アルミの350ml缶と言ったところだ。
マイクロフォーサーズの標準域を含むズームの類いから見れば大柄に入る。

フィルター径は72mmとまあ思った通りな感じだ。
F4なら67mmでもありかと思うが、PRO仕様なのでここは72mmを認めてあげたい。

M.ZD ED12-100mm/4IS PRO

鏡胴はプラスチック製であるが作りが秀逸で一見金属感とそして重厚感がある。
ズームリング・ピントリングも適度な重さがあって使い勝手は上々だ。

ピントリングを手前にスライドさせるとマニュアルフォーカスクラッチが作動する。
ミラーレスであるマイクロフォーサーズ機の使用時に、初めてこの機能を使用したときは失禁するのではないかと思うほどに感動した。
最近はかなりのミラーレスレンズにも増えてきたが、是非是非付けて頂きたい機能である。

最短撮影距離はワイド端で15cm、テレ端で45cmと可変タイプだ。
最大撮影倍率も可変で、ワイド端だと0.6倍、テレ端で0.42倍。
因みにワイド端だとレンズ先端から被写体まで僅かの隙間しかない。

また、このレンズには非常に強力な防振機能が搭載されている。
オリンパスのボディ内防振とシンクロさせた場合6.5段分にもなり、当時は地球の自転がジャイロセンサーに干渉してしまうレベルとか言われていた。
このズームは最新オリンパスボディと組み合わせてこそ、ポテンシャルを最大限に引っ張り出すことができるのだ。

次回はマイクロの高倍率ズーム12-100mm/F4の実写性能を見てみたい。

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