ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Olympus E-M1 MarkIII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO

センサーサイズが小さい故に大型センサーから見ると精細感に不足すると言われているマイクロフォーサーズであるが、そこに高品位高倍率ズームを導入すればコンパクトなマイクロフォーサーズシステムがよりコンパクトになって幸せ・・・的なことは本当にあるのかというのが今回の主旨である。

前置きが長くなったが、要はPRO仕様のM.ZD ED12-100mm/4IS PROは性能的にイケているかということだ。
早速見てみたい。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO(3:2撮影)

広角域での撮影である。
結構カリカリに写る。
解像感・色のり・コントラストと申し分ない感じだ。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO(3:2撮影)

センサーサイズとF値から広角でも結構パンフォーカスで写る。
カリカリに写る傾向は望遠側でも結構維持されているようだ。
いいレンズだと思う。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO

F4ズームは明るいレンズではないが、強力な手ぶれ補正能を持つ最新オリンパスボディE-M1 MarkIIIと組み合わせてシンクロさせれば最大7.5段という補正能が可能となる。
夜間の静物撮影でも強力な補正能を維持できる。

Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED12-100mm/4IS PRO(3:2撮影)

テレ端で近接撮影を行えば200mm/F4で45cm、最大撮影倍率0.42倍というハーフマクロに近い撮影が可能だ。
思ったよりも疑似マクロ的撮影が楽しめる。
後ボケがわずかにうるさいが高倍率ズームでこれだけならば合格点をあげたい。

結論から言えば、高倍率ズームという存在に抵抗がなければ超買いの一本だ。
F4通しというのもポイントが高い。

別名、寄れる小三元標準望遠ズームと言ったところであろう。
それでありながらマイクロフォーサーズの利点であるこの軽量・コンパクトさ。
5年前のレンズとは思えぬ出来映えである。
(チョットタカイデスケドネ)

現時点で唯一の不満点は、私はパナレンズをメインで使っているためにズームの回転方向が逆と言うことなのだ。

私はカリカリ写るオリンパスのレンズよりもパナのレンズが好みである。
それでもこのレンズは手放せない重要な1本だ。
大事にしていきたい。

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