ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

Leica apo summicron 50 sl

今回は異色のレンズを。
ライカ社からLマウント用に開発された標準単焦点ズミクロンレンズだ。

ズミクロンはF2.0を示す。
本当はアポズミ35mmSLを狙っていたのだが、当時はなかなか手に入らずに取り敢えず発売になったばかりのアポズミ50SLを代わりに購入したのだ。

ライカレンズはRやMを使用したことがあるのでそれなりに思い入れがある。
特にRはそれなりのシステムを揃えていたので、AFの利くSLレンズには期待度が高い。

Leica apo summicron sl 50mm

では早速スペックを。
サイズはφ73x102mmとタンブラーほどの大きさである。
重量は740gとズシリとする。最初触ったときはまるでインゴットの様なイメージがあったが、今は慣れたせいかガラスの塊といった感じだ。

フィルターサイズは67mmと単焦点ズミクロンシリーズ共通の大きさである。
高額なレンズなので是非フィルターは装着しておきたい。
絞り羽根枚数は9枚の奇数。

Leica apo summicron sl 50mm

金属鏡胴で質感はスバラシイ。
ピントリングは表面ラバー調で品のある重さがある。
インナーフォーカスなのでフォーカス時に鏡胴が伸びることはない。
フォーカスはストレスなく合焦する。一瞬でというわけではないが実用的な速度を持つ。

最短撮影距離は35cm、ワーキングディスタンスは同距離で20cmほど。
ライカは寄れないというイメージがあったので結構意外で驚かされた。
以前、Rを使っていたときにはズミクロンR50やズミルクスR50(E60)だと最短撮影距離は50cmにもなっていたからだ。

最大撮影倍率は0.2倍。
はがきサイズを一回り大きくしたくらいが最短撮影距離の最短撮影範囲である。

まあ、こういうレンズを使うときはボディもライカSLで揃えるのが王道なのであろうが、そうなると実弾がいくらあっても足りない(笑)。

ボディ内手ぶれ補正が内蔵されているPanasonic DC-S5は、非常に使い勝手の良いコンパクトな機種だ。
以前使ったことのあるライカAFレンズの性能がズバ抜けて良かったので、このSLレンズシリーズを是非パナボディと組み合わせてみたかったため購入に踏み切った。

その実写は次回に。

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