ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

PEN-F,LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT

先日の続きである。
コンパクトな換算20mm単焦点レンズであるLAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFTだ。
レンズともにコンパクトなボディであるPEN-Fにもよく似合う。

超広角なので被写界深度が大きい。
F2の開放であっても、至近距離撮影でなければ適当にシャッターを押しても(細かいところを見なければ)なんとかなってしまうところが恐ろしい。
なのでついうっかりとMF操作を忘れてしまうことがたまにある。
あとで現像ソフトを立ち上げて拡大してから気づくのだ(笑)。

PEN-F,LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT,多摩川
Olympus PEN-F + LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT

それでもコンパクトな割に写りは宜しい。
色のり、コントラストも気にならない。
同じLAOWAの65mmマクロは色のりがイマイチだった分、此方のレンズは意外である。

上の写真はF5.6に絞ってあるが周辺の流れはなどは全くない。
僅かな色収差が隅角部にほんの少し出ているかな?

PEN-F,LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT,多摩川,タンポポ
Olympus PEN-F + LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT

近接撮影も良く写る。
超広角なので被写界深度が大きいので楽である。
気をつけるべきは超接写になるために、太陽の位置を考慮しないと超広角と言うことも相まって影がもろに写り込む。

ボケはちょっとうるさい感じがしなくもないが、まあ及第点といきたい。

PEN-F,LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT,ビル,太陽
Olympus PEN-F + LAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFT

ディストーションの確認と太陽を縁に入れてみた。
歪曲は殆ど気にならない。
強い光源が入っても、派手なゴーストやフレアが目立たないのはなかなか宜しい。

このLAOWA 10mm/2.0 Zero-D MFTはなかなかいいレンズだと思う。
レンズに偏心もないし、光学性能も十分だ。

ただ、マイクロフォーサーズだと広角ズームもかなりコンパクトなので、持ち出すならAFの効くズームを選ぶ可能性が高い。
Lマウントフルサイズでこのレンズがあればなぁと思うのであるが、まあそれは難しいので今後のPanaかレンズメーカーさんに期待したいと思う。

ポタリングで限界まで荷物を減らしているときなど、何かレンズをもう一本と言うときには強力な筆頭候補であろう。
ちょくちょく使わせて頂こう。

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