ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

EF-M 11-22mm/F4-5.6 IS STM(実写)

Panasonic DC-S5+Lumix S24-105mm/4Macro,EOS M6 MarkII+EF-M11-22mm/4-5.6IS

このレンズが発売されたのはEOS M2が発売されるかされたかの頃ではないかと思う。
当時AF速度に難のあったEOS Mから、新しいEOS M2にこのNewレンズを取り付けて山に持って行ったからだ。

換算で18-35mm/F4-5.6の広角ズーム。
軽量なので登山にはまさに最適である。

Canon EOS M2+EF-M11-22mm/4-5.6ISSTM,富士山
Canon EOS M2 + EF-M 11-22mm/4.0-5.6 IS STM

解像感や発色、コントラストも十分である。
隅角部もしっかりと解像している。
フィルム時代には広角ズームが難だなあと思っていたキヤノンも、デジタルに入ってから最高レベルの広角ズームをガンガン発売する様になってきた。

手ぶれ補正も働いて、息切れ途中でも問題なく撮影できるのがありがたい。
EF-MのISレンズは防振機構が小さいせいかちょっと弱く感じるが、これは広角ズームという点からそのあたりはあまり気になることはないだろう。

Canon EOS M6 Mark II + EF-M 11-22mm/F4.0-5.6 IS STM

気になったのは防塵・防滴がないことだ。
登山途中の降雨は結構シャレにならないことが多い。

雨だけでなく、結露も厄介だ。
以前、重いEOS5D3をヒーコラ言いながら山に持って行ったとき、突然の降雨+濃霧でいきなりシャッター下りなくなり修理直行となったケースがあった。
因みに5D3はシーリングが十分でない簡易防塵防滴仕様だ。

以来、これがトラウマなので非防塵防滴レンズ・ボディは子連れ低山専用仕様となっている。

Canon EOS M6 MarkII+EF-M11-22mm/4-5.6IS,ドクダミ
Canon EOS M6 Mark II + EF-M 11-22mm/F4.0-5.6 IS STM

とは言うもののやはり接写は便利であって、この良く出来た広角ズームは未だにEOS Mマウントレンズではトップクラスの使用頻度を誇る。

本当にキヤノンは特化したピーキーではない、全体にハイアベレージなレンズを作るのが上手いと思う。
やはりキヤノンもいいなあ・・・。

そんな想いを馳せながらワイド端からテレ端側にズームリングを回そうとすると、ギリリ・・とロックがかかったように動かないことがある。
実はPanasonicとキヤノンはズームリングの回転方向が違うのだ。
つまりテレ端に回そうとしたズームリングを、ついクセで動かないワイド端側にさらに回そうと負荷をかけまくる事案が頻発している。

恐ろしい。現実に戻される一瞬だ。

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