ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

哀しくてジェラシー

夏休みに娘のため1泊の旅行に出かけたのだが、そのときにイレ様をネコホテルに一晩預けることにした。
去勢手術でもご厄介になったクリニックだ。

ここのクリニックではイレ様がいつもチヤホヤされるので、本人は結構お気に入りである。
当日の朝にイレ様を預けて我々は出発した。

帰りの切符の予約時に、嫁さんが時間を間違えてしまったために帰宅は結構遅くなってしまった。
イレ様を迎えに行くのが、クリニックの終業間近になってしまったのだ。

Sony a7Siii+FE40mm/2.5G

クリニックに到着すると、院長先生とスタッフがイレ様を連れてきた。
元気そうで何よりである。
先代の茶トラの時は迎えに行くと私の顔を見るなり大騒ぎして喜んだモノであるが、このイレ様はどうやら違うようだ。寡黙な感じでネコバッグの中でジッとしている。
話しかけても反応が薄い。
まだ我が家に来てから半年だから情が弱いのかな?

会計を済ました帰り間際、スタッフの方からもう終業ですから里親を探しているネコちゃんをゆっくり見てみませんかと話しかけられた。

お、それは是非!

スタッフに連れてこられたのはスコティッシュフォールドの母ネコとその子猫たち5匹だ。
ぎゃー!これはキャワイイ!!
養老先生のまると同じネコだ。長く触っていると欲しくなる。
子猫を撫でくりまわしていると、母ネコが寄ってきてスリスリしてくれる。
ムホホ、これはたまりませんねえ。

至福の顔で鼻の下をのばしていると、突然後ろの椅子に置いてあったネコバッグの中のイレ様が叫びだした。

ニャーオ!ニャーオ!

あら、ついイレ様の目の前で子猫たちとイチャついていたせいなのかご不満なようだ。
それとも一緒に混ざりたいのか?あるいは早く帰りたいのか?

スタッフにネコ様達を触らせて頂いた御礼もそこそこにイレ様と一緒にクリニックを出た。
帰宅途中の道すがら、イレ様に話しかけても無言を貫かれる。
いつもはこうじゃないんだけどなあ。
やっぱりジェラシーかな?

自宅に着いた頃には我が家のイレ様もすっかりご機嫌元通りだった(^^)。

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    • コニー
    • 2021年 9月 10日

    イレーヌちゃんは、かなりのツンデレさんですね(^o^)
    私の甥っ子(長男)が弟にやきもちを焼くので、「人間の子供と同じだなぁ。」とも思いましたが、甥っ子はデレしかないんですよ。ツンデレで翻弄してくるとは、なかなか手ごわいですね〜(*^^*)

    • こんにちは、コニーさん。

      どうしても前にいた茶トラ猫と比較してしまうので、イレ様には悪いなあと感じてしまうんですよ。
      なるべくイレ様だけを見てあげる様にしてあげたいですね。

      最近、近所で同種のシンガプーラ♂を飼っている方と知り合いになったのですが、そちらは温厚で優しいネコちゃんななんですよ。
      うちのネコ、ツンデレ+お転婆だけじゃなくて、なんというか・・・もっとこう・・・根底にある何かがスゴいものなんじゃないかと・・・(^^;

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