ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

イレ切れ

最近、家にいる間はネコのイレ様との共有時間が長い感じがする。
どこに行くのも彼女と一緒なのだ。
お風呂、トイレ、寝床と場所を選ばないのだが、ちょっと気を遣わねばならないことがある。
足下にまとわりついて危ないことこの上ないのだ。

この間は餌を与えようと準備していたら、イレ様が私の足下を激しく動き回ったためにバランスを崩し、イレ様を「フギャっ!」と踏んづけてしまった事件が発生した。
二の足を出すタイミングを毎回失うためにバランスを崩しやすいのだ。

先日、深夜に帰宅したとき珍しくイレ様が玄関に迎えに来なかった。
居間で一人部屋着に着替えていると、二階から「チリリリ・・・」というイレ様の鈴の音が聞こえていた。
おそらく惰眠を貪っていたのだろう。
一階の居間で私の気配を感じ取って慌てて降りてきたに違いない。

ふと、イレ様とかくれんぼをしてみようと思いついた。
先代の茶トラとはこの遊びがお気に入りで、結構私も本気に隠れることで遊んでいたのだ。

そこでイレ様に見つかる前に、処分予定のレーザープリンターが入っていた空の段ボールがあったのでそこに身を潜めた。
上にはお中元の箱をのせて自然な雰囲気を醸し出すことも忘れない。

さあ、ドンと来いだ。

イレ様は階段から姿を見せると、誰もいないことに疑問を持ったのかあたりの気配を探り始めた。
次にクンカクンカ匂いを嗅ぎ始めて、こちらに近づいてくるではないか。
目の前4、50cmほどにイレ様がいるが、隙間からのぞいている私には気づかないようだ。
暫くして、あちらこちらにウロウロして気配を探っているようだが、そのうち居ないことに納得したのか居間の真ん中で休み始めた。

先代の茶トラは降参するときはニャーニャー鳴いて私を呼んだのだが、イレ様は経験不足なのか、それともそこまで頭が回らないのであろうかジッと動かず待機モードになってしまった。
仕方ないので登場することにする。

ジャジャーン!

お中元の箱を持ち上げて声を出しながら登場したらイレ様は激しく驚き、赤塚不二夫が書く驚いた猫のように50cmほどジャンプしたのだ。
思わず笑ってしまったら、イレ様がぶち切れて唸りながら猫パンチラッシュされた。
え?そこまで怒るのか?

イレ様がマジモードになってしまったので、素直に謝っていたら不機嫌になったのかそのまま二階に上がってしまった。
後で私の寝床に再びやってきて、いつもの甘いスイーツな時間を過ごせたのであるが、ネコによってはキャラが全然違うのだなあと感心させられた。

彼女のキャラはお年頃の反抗期のアレなのか?
それとも素なのか?
彼女の性格はまだまだ未知数だ。

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    • コニー
    • 2021年 7月 31日

    むぎさん、かなりのいたずら好きですね(^o^)
    声を出して笑ってしまいました!
    イレちゃんも茶トラ君もですが、猫ちゃんてそんな風に人間みたいな反応をするんですね。昔は完全に犬派でしたが、最近は猫にも興味津々です!

    • こんにちは、コニーさん。

      観察をしているとネコにも喜怒哀楽はみられますね。
      ただ若干野性味風が入っていますので、結構ワイルドな表現になります(笑)。

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