ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

イレ様失踪

先日の夜遅くに家へ帰宅したとき、ネコのイレ様が珍しく玄関へ迎えに来なかった。
彼女はぐっすり寝ているのかと思い、とりあえずシャワーを浴びてから自分の寝床へ入った。

普段は私のシャワー音でイレ様が気づき、床に入るときにはほぼ必ずと言っていいくらい私の枕元にやってくる。
ところが今回は全くその気配がない。

どうしたのだろう。
家族はすでにみんな入眠しているから、ひょっとしたら娘の寝室の方で敢えて故意的に監禁されているのではないかと考えて私も眠ることにした。

翌朝、目が覚めてから階下に降りたがやはりイレ様がいない。
家族の誰も昨晩の寝るときからイレ様を見ていないという。
急遽、忙しい朝食前であるが大捜索網が敷かれることになった。

「イレ!、イレ~!!」

叫ぶと何処からともなく小さいイレ様の声が聞こえる。
みんなで何処だ何処だと探し回るが、イレ様の声を確認しようにも誰彼構わずイレ様を大声で呼ぶために小さな声のイレ様の所在が全くつかめない。
なので全員で固まって、呼ぶときはみんなで、そして声を確認するときも全員でと家族団結して捜索に当たった。

どうやら二階にいるらしい。
私のベッドの近くのようだ。
イレ様大好きなベッドの下に閉じ込められたか?
それにしては返事の声が小さい。

みんなで固まって捜索していると、ある扉の前に行き着いた。
ウオークインクローゼットの前だ。
ゆっくりと扉を開けると中からイレ様が飛び出してきた。

イレ、こんなところにいたのか。
心配したゾ、もう!
しかし、なんでこんなところに入っていたのか・・・。

私が思案していると、次男坊の挙動がおかしい。
確認すると、昨晩にウオークインクローゼットが半開きだったので自分が閉めたのだという。
すると娘が閉め忘れたのはクローゼットからボードゲームを取り出した自分かもしれないと自白した。

まあ、今回は偶発的な事故であろう。
子供達には気にしないように伝えておいた。

イレ様は閉じ込められていたストレスのせいか、ずっと爪とぎをバリバリやっている。
まあ、イレ様も今後は気をつけてくれ。

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