ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

ネコ,シンガプーラ

まあ早い話がネコを撮るカメラである。
最も優れているのが身近にあって手軽なスマホなのであるが、被写体がネコであるともう少し画質を良くしたいとか、背景をぼかしたいとか様々な欲求が出てきやすい。
そこで登場するのがRAW撮影可能なレンズ交換型カメラとなる。

問題はカメラのサイズだ。
遠くにいるネコを撮るだけならDSLRでも十分であろう。
しかし自分でネコを抱っこしながら自撮りしたい場合もある。
片手でシャッターボタンを押せて、しかもフレーミングを確認しながらとなると大柄なカメラでは不可能となる。

ネコ,シンガプーラ
Olympus PEN-F+Leica DG Summilux 15mm/1.7

そこで登場するのがコンパクトなレンズ交換式カメラとなる。
背面液晶が自撮り可能な様に反転できて、片手でカメラをホールドしながらシャッターボタンを押せるRAW撮影可能なカメラが好ましい。
私はマイクロフォーサーズマウントのオリンパスのPEN Fを使用している。

比較的室内夜間の撮影が多く、被写体がよく動くネコということもあり、シャッター優先モードでの撮影が非常に多い。
うちのネコの場合、最低でも1/100sec、できれば1/250secは欲しい。
PEN Fには強力な防振機能が搭載されており、少しぐらいの手ぶれではビクともしないが、被写体の素早い動きに対するブレに関しては手ぶれ補正は意味が無いのだ。

ズームレンズでは咄嗟のフレーミングにタイムラグが生じてシャッターチャンスを逃す可能性があるので35mm換算で30mmの単焦点レンズLeica DG Summilux 15mm/1.7を付けっぱなしにしている。
このレンズはコンパクトでありながら開放値F1.7なので、マイクロフォーサーズでシャッター速度を稼ぐにはもってこいだ。
ただ換算30mmなので被写体を大きく撮影したい時は結構寄らないと厳しい。
まあワーキングディスタンスが10cm強まで寄れるのでちょうど良いのであるが、レンズにネコパンチを浴びせられる可能性もあるので注意が必要だ。

ネコ,シンガプーラ
Olynpus PEN-F + Leica DG Summilux 15mm/1.7

また、PEN Fは人間の顔や瞳のみのAF認証しかないため、ネコと一緒に自撮り撮影するとこちらの顔にAFが合焦してしまう。ネコの顔がピンボケしてしまうのだ。
なのでフォーカスポイントを限定して撮影するのであるが、ネコと一緒の撮影は被写体のポジションが絶えず変化するのでなかなか対応が難しいところだ。

結局のところ、撮りたいと思ったときに手元にあるカメラはスマホが大半で、シャッターチャンスを考えるとわざわざ取りに行くまでもないからとスマホで代用しているケースが殆どである。

それでもやはりレンズ交換型のカメラで撮影したモノは高品位なので悩ましいところなのだ。
現実と理想の狭間で悩むなあ。

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