ネコと家族とカメラの日記

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ぷら小屋

今回の旅はコロナ禍の最中であったために、レンズ交換の回数を減らして機動性を高めると言うことに特化させたカメラシステムを組むことにした。

出来れば超広角から標準域までを含むズームレンズに、ポートレイト用の明るい単焦点の2本程度がベストと考えた。
その場合、考えられるシステムとして以下の2つを選択した。

マイクロフォーサーズ
 GH5 MarkII
 Leica DG Vario-Summilux 10-25mm/F1.7
 M.ZD ED 25mm/F1.2 PRO

フルサイズミラーレス
 Lumix S5
 S 20-60mm/F3.5-5.6
 Leica APO Summicron SL F2/35mm

この2つのうち、どちらを選ぶかで非常に悩んだのであるが、結果的に普段使いに使用するズームの軽さと、高感度撮影の強さからフルサイズミラーレスであるS5を選択した。
まあ仮にマイクロフォーサーズであっても、レンズの明るさからどちらを選んでも失敗はなかったと思われる。

ただ、フルサイズミラーレスシステムで選択したズームレンズは接写が可能なのだが特有の仕様を持っている。
20mm域の広角端で撮影すれば最大撮影倍率が0.4倍まで引き上げることが可能だが、遠位端の60mmでの最大撮影倍率は約0.2倍でしかない。
広角端での独特な接写描写になってしまうのだ。

なのでクローズアップレンズNo.3を持っていくことにした。
S20-60mm/3.5-5.6ズームにNo.3を装着すれば遠位端60mmで最大撮影倍率は約0.4倍、ワーキングディスタンスは実用性のある12cmほどになる。
ちなみにアポズミSL35mmに装着すると最大撮影倍率は0.3倍、ワーキングディスタンスは10cmほど。
明るく、且つほどよく寄れる単焦点にすることが出来る。
ズームも単焦点もフィルター枠が67mmなので共有可能なことも良かった。

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6

結論から言えば上記のレンズシステムで全く問題なく使用できた。
やはり超広角から標準域まで含むズームレンズの利便性は貴重だ。
レンズ交換の必要がない事がスバラシイ。
今回は観光地へは行かなかったこともあり、望遠レンズの必要性は殆ど感じなかった。

Panasonic DC-S5+Lumix S20-60mm/3.5-5.6+AC CLOSE-UP No.3

そして接写にはクローズアップレンズが便利だった。
ポケットからサッと出してレンズ先端に取り付け、終わったら外してしまうだけである。
S20-60mm/3.5-5.6とはセットにしたいくらいだ。

Panasonic DC-S5+Leica APO-Summicron SL 2/35mm+AC CLOSE-UP No.3

次回にこれらのレンズ持ち出すときにもクローズアップレンズは是非持っていきたい。

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